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スマート

 今日、電車に乗った。

最近は、家でゲームをやると、際限なくやってしまうため

時間制限のある移動中にのみ、起動しようと決めている。

 各駅停車から、急行に乗り換えた。

普段は立ったままなのだが、30分程度歩く予定があったので

腰を据えて「遊戯王タッグフォーススペシャル」をプレイする。

パートナーは万丈目サンダー。デッキはわからないなりにこしらえた「炎星」。

タッグにすると、味方にまで「おジャマ」をするので、シングルで好感度とDPを稼ぐ。

 デュエルに集中したいが、左隣の人が気になる。

スポーツをやった帰りのような服装に荷物。疲れているのだろう、左右にだが舟を漕いでいる。

たまに私の肩を枕にしては、フッと正面に戻る。

その人は不潔そうではなかったので、私の肩でよければ、と気にしない。

 しかし、その人からしたらどうだろう。

眠いのはわかる、だが見ず知らずの男の肩を枕にしたいだろうか?

自分ではそんなに不潔ではないと思うが、それは私自身の感想だ。

「私としては肩をお貸しすることは構わないけど、あなたは私の肩で良いのですか?」

なんて尋ねたら、せっかくの眠気が吹っ飛んでしまうかもしれない。

そもそも、そんなことをわざわざ訊いてくる人間に警戒心を持つだろう。

 向こうが勝手に枕にしているのだから、こちらが気を使うことはない、などと開き直りつつ

つくづく自分は面倒な人間だ、と思っていると、自分が下りる駅に近づく。

フッと正面に起きたタイミングで席を立とう、などと考えていたがあることに気が付いた。

「徐々に本格的に眠り始めている」のだ。

さっきから、フッと正面に戻らない。

どうするか。

取りあえず、肩を動かしてみる。……起きない。

起きて、起きて、と念じながら揺れてみる。……起きない。

到着ぎりぎりまで、様子をみることにする。

……起きない。

 どうすればスマートに解決できたのだろうか。

結局、反対側の肩をポンポンと叩き

「すみません、降りるんで……」と、スマートさの欠片もないやりかたをしてしまった。

電車から降り、見てみると、私の座っていた席にはもう別の男性が座っていた。
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